豚の丸焼き(フィリピン)〜肉を喰らう!最強ローカルフード

フィリピン

“豚の丸焼き”って聞いて、
はじめに思い浮かべるのって
あれじゃないですか、鉄棒の技。
画像のやつです。
あれ、僕だけですか…?

いや〜今でも忘れません。
嫌いでした、体育の鉄棒の授業。

なんでこんなつまんないのに、
50分もやるんだろうと思ってました。

基本的に体動かすのは好きなんです。
でも球技以外の機械体操とか跳び箱、
鉄棒、水泳とか本当に嫌いでした。


まあ今でも嫌いですけど。

ちょっと全然タイトルと関係ない話なんですけど、
昔の話になったのでついでに。


小学生っていつも笑っていて、
キャイキャイしているイメージ、ないですか?

それは彼ら毎日が楽しいからなんですよね、
きっと。

ちなみに僕は小学生の頃週一のエレクトーン教室と、
習字教室が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
だから“毎日が“楽しかったという思い出は
あまりないんですけど。

今ではなにが面白いか分からないけど、
小学生の時なんて「うんこ」だけで
大笑いできてました。

「うんこ」というワードが
非日常過ぎて面白いのか、
はたまた彼らの中で「うんこ」が
最上級面白ワードなのか。

僕はいつから「うんこ」で笑わなくなったのか、
大人になるって大変ですよね。

いろんなことを知るってことは、
いろんなことを忘れるってことですもんね。

大人になるにつれて、勉強とか人間関係とか、
知識とか、恋とか愛とか、
(いや愛はなかなか知ることが難しいですよね)
いろんなものを知っていくけど、
知りすぎた故に失う純粋さとか、
ウルトラマンになりたいという憧れる心とか、
いつのまにかなくなってました。


いいことなのか、残念なことなのかはさておき。

いえ、今回はそんな重い記事ではありません。

今回のテーマはフィリピン・バコロドで出会った
「豚の丸焼き (レチョン Lechon)」です!




下記少々閲覧注意です!
ほんのちょっとグロめです。


レチョン (Lechon)とは?


なかなか強烈な見た目ですよね。
本当に思ったより“豚の丸焼き“じゃないですか?

焼くときに内臓を取り除いて、レモングラスを詰めて
豚さんをまるごと焼いています。

フィリピンでは、結婚式、クリスマス、誕生日など、
お祝い事の際には必ずといって
いいほど食べられるとか!

日本にはないですよね、
行事のたびに必ず決まって食べられる料理って。

もちろんケーキとか、おせちとか、七面鳥とか
行事ごとそれぞれにはありますけど。

ここでは、レチョンの独占市場のようです。
でも、寡占状態より日本のように競合がある
状態の方が各業界儲けられますよね。

ケーキ業界は、誕生日があるので一年中、
そしてクリスマスシーズン。
おせち業界は年末年始にかけて。

もしかしたら日本経済の
意図的策略なのかもしれませんね。
敢えて共通を作らず、市場を散らす。
考え過ぎですかね…

考え過ぎですね、今日はなんだか重い話になりがち。

さてこの豚さん、通常はまるまる一頭買うらしい!
そしてパーティー参加者で仲良く分け合うそう。
1頭丸買いすると、サイズにもよるが5-6000ペソ!
日本円にすると12000円くらいですね。

自分たちで子豚を持って行って
焼き上げてもらうこともできるらしいです。


僕は 分け合う友達もいないので
1人では食べきれないので
今回は250gだけお買い上げ!
価格は150ペソ(約330円)でした。
味変用のソース(たれ?)が付いてきます。

気になるお味は?

日本ではなかなかありえませんが、
ビニール袋に切り刻んだ豚さんが詰め込まれます。

紙パックだの、
日本のようなちゃんとした包装はありません。
路上で買ったらビニール袋に包まれます。
台湾とかもそうですよね。
日本ってそう考えるとちゃんとしてますよね。

さてお味はというと、めちゃ豚肉


いや、知ってるよ、って?
これ以外あまりいい表現が見つからなかったんです。

想像通りでした。
本当にザ・豚肉
豚肉いい感じに焼いたらこうなんだろうなあ、と。

でも皮膚の部分、画像だと茶色に焦げた部分、
ここがパリパリで美味しい。

ただし、この皮膚めちゃ脂っこい…
皮膚の裏側にたくさん白い脂肪がついていて、
かなりジャンクフードになってます。

そして、なんというか、
あれ、味薄くね?

フィリピン人の友達に
「レチョン って味薄いもんなん?」って聞いたら、

「そんなことないわよ!」

って食い気味に返されたので、
ただ単に僕が味濃いのが好きなだけですかね…
それともフィリピンは薄味文化なのか…

アクセス

SMモールからTangub方面に進み、
最初の橋の手前左右にあります。
Gaisanoの少し手前です!

おそらくですが、フィリピン中
結構どこでも売ってるんじゃないですかね。
バコロドの場合、上記のポジションで発見しました!

SMモールから行くと、
PUNTA TAYTAY行きジプニー、もしくは
TANGUB行きのジプニーで途中下車です。
ジプニーの価格は8ペソ(約20円)です。

引用; Google map

橋の手前でたくさんのホットケースが見えるので、
すぐ分かるかと思います!

ご覧のように、この写真だけで4軒のレチョン屋が
連なってます。反対車線にも4軒くらいあるので、
ここだけで8軒のレチョン屋さんが…

この地獄のような絵、想像できますか?

競合他社が隣にあって、
全社同じものを取り扱ってるんですよ?
生存競争、えげつなくないですよここ…

前職で同じような状況で仕事をしていたので、
この状況を見るといろいろ想像してしまいます。

  • 顧客の奪い合いにならないのか
  • 顧客獲得のためにどんな工夫(営業)をしているのか
  • 価格の叩き合いは始まっているのか
    (売り上げを上げるために価格を下げ合う)
  • 価格の叩き合いが始まっているのであれば、
    各店どのようにして粗利/利益を確保していくのか

まあ今回はレチョン概要の記事なんで
残念ながら割愛します!
いつか調査して書いてみたい…

まとめ

  • フィリピン有名料理の一つ、豚の丸焼き!
  • お祝い事の際に食べられる!
  • 一頭丸ごとで12000円くらい。g単位でも購入可能!
  • 皮がパリパリして美味しい!
  • かなり脂っこい。
    主観だが、肉そのものの味は薄い気がする。


肉をがっつり食べたい方、
是非ともレチョンを

トライしてみてください!

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